五年前に主人と死別。賃貸アパートで21才17才の娘と三人暮らしです。
子供の学校の関係で今の場所に住んでましたが、動ける状況になった今は、私も娘達も引っ越しを希望していて、あちこち探して時間はかかったのですが、三人共納得(妥協もありますが)できる中古物件がみつかり正式契約はまだですが、ほぼ決めました。
主人が残してくれたお金でローンはなく購入できるのですが、生活にゆとりはもてません。でも家賃を払うのを考えたらと決断したのですが、私もパートですが働いていますし、娘達も一年後三年後には働きだすと思うので一緒にいる間は普通に暮らして行けると思います。
安心して帰れる家を望んで購入する今の気持ちと状況。
しかし娘達はいずれ出ていく訳だから、残った私が維持できるのか、と先を想像してしまう気持ちで家を買うのは正解か?でも賃貸はいずれ出て行かなきゃいけないし、、と頭の中が整理できず困ってます。
自分でも何を言いたいのか解らなくなってるのでアドバイスもしようがないかも知れませんが、よろしくお願いします。
お気持ちはよく分かります。家を購入すること。それはとてつもなく大きな買い物ですし、決断するのは容易なことではないですよね。あれこれ考えてしまうのは当然のこと。
私も、今住んでいるマンションは結婚を期に購入したのですが、購入当時は“私の仕事は不安定なわけで、先のことなんて分からないのだし、本当にローンなんて組んでいいのか?”“もう少し様子を見て、もっとお金に余力ができてからの購入でいいのではないか?”“でも、その頃にはローンを組む年数が少なくなってしまう…。だったら、ずっと賃貸で、老後は主人の実家に帰り、田舎暮らしをすればいいんじゃないか?”
などなど、迷いに迷い悩みに悩んだものです。
そんな私の肩を押したのが、父の言葉でした。
「律子、人生とは常に前向きに、ポジティブに考えなければいけないんだ。今ある状況で最善だと思われる道を選ぶ。もしもその先でつまづいたら、またそこから前向きにポジティブに考えればいい。それが『生きる』ということなんだよ。」
目から鱗が落ちる思いがしましたよ。父は当たり前のことを言ったんですよ。でも、すごく大切なことを教えてくれた。
本当に、この先どうなるのかなんて、その時になってみなければ分からないこと。だったら、分からないことをくよくよ考えるよりも、今一番いいと思うことをした方がいい。
「よし、マンション買おう!」
そして今があります。
あれから5年。家を買ったことは、まったく後悔していません。でも、たった5年ですから、まだまだこの先何が起こるかわかりませんよね。
でも、どんなことが起ころうとも、あの時に、100パーセント前向きにポジティブに最善の道を選択したんだ、という自信があるから、今後も後悔することだけはない、という自信があるんです。
もう一度ご家族で話し合い、皆さんが100パーセント前向きに、ポジティブに、家を買うことが最善の道だと思えたなら、私は買うことを決めてもいい、と思いますよ!
若輩者がアドバイスなどさせていただき、失礼致しました。